「銀魂2」を見た感想を簡単に書くぞ(あんまりポジティブじゃないぞ)

銀魂 KinKi Kids
スポンサーリンク

先日、「銀魂2」を見てきました。
前作では私の好きなTEAM-NACSの安田さんが出るし、堂本剛さんも出るし、実写化映画好きだし、ワーナーだし、って事でもちろん映画館に見に行き、Blu-rayも買ったわけですが。

「銀魂2」はぶっちゃけ見に行かなくてもいいかなーと思ってたんですよね。
前情報で堂本剛さんの出番少ないっての聞いてたもんで。。。
その他、豪華俳優陣が出演するのは魅力ではありましたが、まぁどっかの動画配信サービスで見ればいいかーぐらいだったんですが。

ただ、大画面で剛さんの顔を見れる機会もそう無いですし、1を見たらなら2も見とくべなーな気持ちで見に行って参りました。

えーとりあえず言いたいこととしては、
映画「銀魂2」が最高に大好きで批判は認めない、って人は絶対にこの先見ないでね!って事で!(察し)って感じでよろしくお願いします!
正直、あまりポジティブな事書いてません!すんません!

「銀魂2」はクセが強い

一言で感想を言うならば。

「私は、楽しめなかった!!」

です!!

この「私は」に大きな意味があります。

というのも、わたくし実は監督の福田雄一さんの笑いがどうも合いません。
33分探偵の頃からずっと心に秘めてきましたが、それ以降にいくつか作品を見てきて確信を持ちました。

「ああ、この人とは笑いの方向性が違う」と!!!

それでも、勇者ヨシヒコは好きでしたし、天魔さんがゆく、もわりと楽しく見てました。
東京DOGSなんかは、当時お腹抱えて笑って見てて、あとから脚本が福田雄一さんだったと知ってビックリしたこともあります。
THE 39 STEPSという舞台も見ました。これもめちゃくちゃ笑いました。水川あさみさん最高っす!!

恐らく作品によって、ハマるハマらないがあるんです。(当たり前かもしれませんが)
好きなやつはめっちゃ好き!でも、全然合わないものもある!と。

 

そして今回の「銀魂2」

ハマらんかったー完全にハマらんかったー!!

見た方はおわかりかと思いますが、前半は”お笑いパート”みたいな感じで、終始ぶっ飛んだ設定で進んでいくんですけど。

客席が爆笑に包まれれば包まれるほど冷めていく私の心。
「わからん・・・何が楽しいのか全然わからん・・・」
床屋のシーンはなんなら恐怖のほうが勝ってしまって、ドン引くという始末・・・

これはマッチングが見事に失敗というパターンでしたねー
前作よりパワーアップの、アップした部分の方向性が全く私のベクトルと別方向だったのを感じました。

原作を読んでないってのも敗因の一つでしょうか。
原作知ってたら「あれは、あのシーンだー!再現度すげーー!!」ってなったかもしれないですもんね。

それでも、剛さんのシーンもまだ残ってるし、この先シリアスな展開になりそうだからっ、wktkな気持ちを膨らまそう!と思って見てたんですが・・・
なんだか剛さんのシーンも「おみ足を強調させすぎでは・・・?」と懐疑的な気持ちで見てしまって、なんかもー!あーー!!って気持ちになりましたw
足よりも!もっと!大事なものが!いっぱいあったのではーー!!!??

 

ただ、でもそんな中でもウッヒャーーーとなったのは

沖田総悟(吉沢亮)

ですね!!!

吉沢亮さん、最高にイケメンでした。
なんかのインタビューでも語ってましたが、「沖田総悟はかっこ良ければいいんだ、と2で気づいた」みたいこと言ってて、なるほど確かにそんな感じだ、と。

電車で部下たちを一人でぶった斬っていくシーンは「あ、やばい吉沢亮沼が見え始めた」というのを感じました。
あれはカッコよかったなぁ。
神楽ちゃんとの共闘も素敵だったので、返す返すもその前のコメディパートで(私の)テンション下がってしまったのが悔しい。。。

 

そういえば、後半の戦闘シーンや殺陣のシーンもいまいち「え?どういうこと?なんでそうなったの?」と状況が掴めないところがいくつかあって、ちょっと置いてけぼりを食らってしまった感がありました。
これも原作知らない弊害ですかねー。
窪田正孝さんなんかもカッコよかったはずなんですが・・・
「え?なんで?どうした!?」というツッコミが止まらず・・・
まぁ漫画原作のジレンマってとこなのかもしれませんが・・・

 

というわけで。
「銀魂2」はちょっと私には合わない作品でございました。
ただまぁ、こうなるかも?と予想していたからこそ、見に行かなくてもいいかな、と思っていたわけですので、「やっぱりそうだったな」って感じではあるんですけど。
福田雄一監督は、NACSとも造詣が深いですし、剛さんとも仲がいいので、恐らくこの先も監督の作品を見ることは多いと思われます。
中にはめちゃくちゃハマる作品もあるので、基本的には楽しみにはしつつも、でもまた今回のように方向性が違ったー!!って可能性もあることを十分考慮して挑みたいと思いますw