土曜日の夜、飲み会だったんですが、おっさんずラブまでにはきっちり帰宅してきました！！2次会はきっぱり断りましたよ！！
というわけでこんばんは、おっさんずラブ中心の生活な白太です。
今回はグワッと話が進みましたね！
若干、はるたんの急激な牧ラブに「え！？どした！？なぜ！？」と戸惑いを隠せませんでしたが、それこそ私が待ち望んでいた展開でしたので
全く問題ありません。
むしろ焦れったいぐらいだ！！
早くラブラブしちまいなよ！！
というわけで、今回もおっさんずラブにギャーギャー言いたいと思います。
おっさんずラブ 第5話 「Can you “Coming Out”?」
彼氏なの？彼女なの？
牧くんに「だったらボクと付き合ってくださいよ」と言われて「はい」と言っちゃった春田。
そこで、だいぶ困惑しながらも
「牧にとって俺はさ、か、か、彼氏なの？それとも、か、彼女なの？」
と恐る恐る聞いちゃう感じ。
はるたんの気持ちすっげーわかるぅー
そこハッキリさせないと、ぶっちゃけ進むものも進まない！！
でも、牧くんはフフッと笑って
「何言ってるんですか」
と嬉しそうに焦らしプレイ！！
焦らしプレイも捨てがたいけどーー！！
でも、そこ割りと重要だからーーー！！
春田にとっても、私にとっても、そこすっげー重要ーー！！
春田の気持ちになって考えると、彼氏の方がなんだかいけそうな気がする。
彼女はちょっと・・・ハードルが高い！！
というわけで、この先のテンションのことを考えてもぜひ春田には彼氏でいて欲しい。
うん、ぜひそうであって欲しい。
あと更に、腐目線で言うと、個人的には牧くんは完全に右側。
そうであってもらわないと、ちょっと見方が変わるので早急に解決して頂きたい問題です。
と思ってたら、わりと早く解決しましたねｗｗｗ
牧くん「いや俺、彼氏の私服がダサいとか耐えられないんで」
彼氏・・・彼氏・・・？彼氏ーーーーー！！
良かったです！！
はるたん、彼氏でした！！
ありがとう牧くん！！
そうでなくっちゃ！！
海辺でちずちゃんに「牧と付き合ってる」と打ち明けて、ちずちゃんから「春田も好きなの？」と聞かれ、「まぁ、うん」と答えた時の春田。
最高にキレイだったよ！！
はぁー牧春最高。
時折交じるタメ語
今日一の牧春のシーンを発表します！！
ずばり！！
2人で洋服を選びに行って、牧くんがステキな服を選んだ後の会話。
「今度からは全部牧に選んでもらおうかな」
「いい歳なんですから、自分に似合う服ぐらい把握しといてください」
「やだ」
「やだじゃねぇ」
の
「やだじゃねぇ」
です！！
やべぇ。
この言い方やべぇ。
「やだじゃねぇ」の言い方、やべぇっす！！
はぁー牧くん好きですー
はるたんの事大好きな牧くん好きですー
あれ？ちずちゃんは？
第4話では、春田も結構ちずちゃんのこと意識しまくってましたよね？
なぜ牧くんから「ボクと付き合ってください」と言われて春田はすぐに「はい」と言えたのか！！？？
ショックを受けていたのはちずちゃんだけで、春田はあまり迷いがない様子にこちらが興奮しました照れましたよ。
いや、牧くんも自分で「料理や家事にこまるから？」と確信めいたことを聞いてましたが、速攻否定するはるたん、最高に良かったです。
牧くんの不安を一瞬で払拭してくれた感ありましたよね！ありがたい！
考える間もなく、一瞬で出した答えほど信用に足る事は無いですからね。
ありがとうはるたん。そのまま行っちゃえ！！
手がキレイ
ドラマ冒頭。
ちずちゃんといい感じっぽいのを察して武川さん（眞島秀和）とこに戻ろうとした牧くん。
それを春田に引き止められて、その様子がちずちゃんにばれ、とりあえずリビングに戻ってきた牧くんと春田。
そこで、荷物をつめたバッグをダイニングテーブルに下ろす牧くんの手がアップで映ってたわけなんですが。
最高にキレイでしたね！手！！
なんか、すっげー美人でした。
あの手だけでご飯5杯いけます。
まじ、数回リピートしました。
はぁー美人。
美人チワワ。
牧くんチワワ。
可愛いよぉー
あと2回とか信じられない
ほんと、まだ理解できてないんですけど。
おっさんずラブって、
あと2回しか無いんですか？
なぜ全7話なのか！！
今現在の私にとって、何よりの謎です！
なぜ全7話なのか！？10話じゃないのか！！？？
10話でも足りないぐらいだ！！
なんつーか、私の土曜日の癒やしがなくなるかもと思うと・・・
今から泣きそうです・・・
牧春、どうか幸せになっておくれ・・・
第1話感想 想像以上におっさんがラブで驚いたｗ
第2話感想 春田創一（田中圭）というヒロイン
第3話感想 武川主任と牧くんの匂わせっぷり
第4話感想 部長かわいそう・・・ではない！！ｗｗｗ
第5話感想 とりあえず早くラブラブしちまいなよ！
第6話感想 ストールの罪と牧くんへの説教
第7話最終回感想 ただいま、おかえり
