ドラマ感想【先に生まれただけの僕】~5話 先生ってほんと大変だ

2017年秋ドラマ

『先に生まれただけの僕』、個人的には、楽しみであり恐くもあり、見る前から見るのに勇気がいるドラマだと思っていました。
櫻井翔演じる鳴海校長先生が失敗を繰り返しながら学校を再建するっていうお話なわけですが、この「失敗を繰り返しながら」って所が共感性羞恥的にNG。

でも、学校が舞台のドラマだけど対象が「先生」って所にとても興味がありまして。
私、自分が学生の頃から「学校ってなんでこんなにつまらないんだろう」って思ってた人間で、大学も奨学金で行ったんですが「なんで大金払って大学に行ってるのか不思議でしょうがない」と思ってたんですよね。
で、そんな場所で働いている「先生」っていうのはどんな原動力で学校にいるんだろう、ととても興味津々だったんです。
生徒の自分からすると、先生って自分を律して”良い人間でなきゃいけない”みたいな、とても窮屈な世界なんじゃないかと思っていて、子供ながらにそんな窮屈な世界で今後働きたいと思う人なんかいなくなるんじゃないかと心配になり、将来先生って職業は無くなってしまうんじゃないかと思っていました。(子供の頃ですよ!)

自分が大人になってから先生と飲む機会があった時に、先生たちも忘年会や新年会をやるって聞いて「あー先生たちも自分の親と一緒なんだ。良かった」と思った記憶があります。
あと、自分が参加した合コンに小学校の先生の人が来ていた時も安心しました。

というわけで、私の中で先生って職種の人へのかなり凝り固まったイメージがあり、そんな先生がクローズアップされるドラマはどんな内容になるんだろうと期待半分、不安半分で見始めた感じです。

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ここまでの感想

先生たちはもっとありがたがっていいと思う。
見ていて一番思うことは

なるみん(櫻井翔)、上司として最高じゃね!?

なんですが、皆さんいかがですか?ww
やる気はあるのになかなか上手く仕事が回らないときって、「ちゃんとした優秀な上司がいたらな」って思っちゃう事が多いんですが(自分を棚に上げてすみません・・・)、そうそうやる気と実力が伴った上司っていないじゃないですか。

そこへきて鳴海校長、やる気もあって実力も十分。
最高じゃん!!

嫌な上司にもめげず、自分はこの会社で成功するんだって信念のもと、上手くいかない事はきちんと軌道修正して、最終的に部下に寄り添ってくれる感じ。
あんな上司がいたら仕事頑張れるのになーと見てて毎回思ってしまいます。

京明館高校の先生方が最初文句ばっか言ってて、「私だったら絶対こんな職場やだー」と思ってしまいましたが、それでもめげない鳴海校長まじ最高す。

仕事で成果を出せる人って、どこ行っても成果出せるんだなーと思える典型パターンですよね。
あと、学校をビジネス化して欲しいってのもつくづく同感・・・
ドラマでは、教育現場にビジネスを持ち込まないでって感じでしたが、先生たちの働きやすさとかやり甲斐みたいなのを作るにも、ビジネスの仕組みを入れるのって正解じゃないんですかね・・・?素人目にはその方が良さそうですが・・・
すみません、現実はそんなに甘くないですかね。

「サト」呼び、たまらん
サイトを見て驚きましたが、鳴海校長の恋人役である多部未華子さんの役名って「松原聡子」って言うんですね。
てっきり、「サト」って名前なのかと思ってました。

「聡子」の事を「サト」呼び。

いい(*´Д`)

自分がいる学校の校長先生がイケメンで、かつ恋人も美人で、名前が聡子なのに「サト」って呼んでたら、それだけでなんかもう他校に自慢できます。
いいなぁ若い校長。

とは言え、先生って絶対大変
ドラマなので、通常の授業をアクティブ・ラーニングに変えるってのもスルッと移行してしまっていましたが、実際は絶対もっと大変ですよね。
最初は上手く行かないし、なんなら生徒が全然協力的にならない場合だって絶対ありますし。
厄介な生徒や問題ごとも多いでしょうし、想像しただけでヒャーーーとなります。

先程はなるみん最高って言いましたが、冷静に考えると、今までやってきた事を突然「そのやり方だと効率悪いから、やり方変えてください。でも、変え方は自分で考えて」と言われたら、(゚Д゚)ハァ?ってなります。
「あいつ、何も知らないくせに何言ってんだ」と突っぱねたくなる気持ち、死ぬほどわかります。

それでも、授業のやり方を変えて生徒をその気にさせる事ができた先生方、ほんとうにすごい!!
超大変だったと思う!!
本当に、心からお疲れ!!!!!

まぁ、現実では絶対あんなに上手くいかないと思いますが。

5話までが学校改革編?

ちょうど、先日5話が放送になりました。
鳴海校長先生が学校を改革し始めて、先生方の意識も変わり、生徒もやる気を出し、オープンキャンパスも無事成功。

あれ?なんか一段落つきました?

加賀谷専務(高嶋政伸)とのいざこざや、サトとの結婚など、校長のプライベート的な所が焦点になっていくんですかねー?
個人的には教育現場の改善って所がもう少し見たい所。
特に、サトとの結婚については「サトも、周りに惑わされずにもっとなるみん信じてあげなよーー!!」なんて思ってしまうのでなんならもう波乱とかいらないっっ

学校の経営が改善されて、サトとも結婚して、生徒たちから卒業式で「鳴海校長、ありがとうございましたー!」って言われて平和に終わっていくことを願っております。
なるみん頑張れー
でも、現場の先生が一番大変だろうから先生たち頑張れーー!!!!

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