Panasonic DIGAの全録レコーダーを購入した話

HDDレコーダーDIGA

Youtubeやら各社動画配信サービスが流行っている昨今。
そんな時代に逆らうかのように、いまだにテレビメインな生活を送っているのは、そう、何を隠そうこの私です。

時には録画した番組を見ることに追われ、土日はリスト消化に費やす事も珍しくありません。
2番組同時に録画できるHDDレコーダーは常にウィンウィン起動しており、そのボディは毎日灼熱のように熱くなっていました。

そんなHDDレコーダーですが、
10月頭に、そっと息を引き取りました。

家に帰ってびっくり。
いつもあんなに熱かったボディが、思わず「ヒッ」と言ってしまうほどヒンヤリしているではありませんか。

確実に天に召されていました。
NACSが出演した火曜サプライズやホンマでっかTV、本郷奏多の耳なし芳一、KinKiKids出演の音楽番組など、何回も見返しては「いつかBlu-rayに焼こう」と思っていた番組がいくつも残っていたのに。

ただ、そんな彼らをどうにか救出できないかと努力する気も起きなくなるほど、うんともすんとも言わないHDDレコーダー。
なんかもう、涙も出ませんでした。
「お前、私がいない間に逝ってしまったのだね・・・」としばし呆然・・・

したのも数分。
悲しんでばかりもいられません。

そうこうしている間にも、テレビは刻々と放送を続けているわけでね!

私はすぐさま新しいHDDレコーダーの購入に気持ちを切り替えたのでした。
もうすぐ壊れそうだという予兆は感じていたので(だってめちゃくちゃ再起動繰り返してたもん)、実はどのレコーダーを買うかだいたいの目星は付けてたのです!
あとは、目星をつけた中からどれを買うのか最終決断するだけ、という感じでした。

えープロローグが長くなりましたが。

この度わたくし、

最大10ch×28日間ぜんぶ自動録画

Panasonic DIGA DMR-UBX7050

を購入いたしました!!!

なんと、17万円しましたよ!!

(ポイントとか色々つきましたが)
(今見たら14万とかに下がってて泣きそうですが)

で、実際全録使ってみて1ヶ月経ったので、流行りのレビューなんぞしてみようかと思います。

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私が選んだ機種の特徴

まず最初に、今の全録レコーダー事情と、私が購入した機種の特徴をお伝えしときますね。

今までのうちのテレビ視聴環境ですが、TOSHIBAさんのREGZAのレコーダーを使っておりまして、テレビもREGZAです。
なので、新しいレコーダーもまたTOSHIBAかなーなんてざっくり思ってました。

実は最初は全録じゃなくてもいいんじゃないかと思ってたんです。
2チューナー(同時に録画できるチャンネル数)だと足りない事が多々あったので、3チューナーは欲しいとは思っていましたが、それでも3チューナーあればいいだろう、と。

ただ、そんな中、ふと思ったんです。

こんなにテレビを見まくる私こそが全録を買わずしてどうするんだ、と。

「新しいレコーダー買いました!今度は3チューナーです!!」ってなんか、私が言っちゃいけない気がする!!
全録が必要かどうかではなく、「私ほどのユーザーならば、全録持ってないと恥ずかしいだろ」という、単なる自意識!!
なんという浅はかな理由!
言葉にするとそこはかとなく恥ずかしい!!

ただ、どう考えても私は全録を買うべき人間だろうと思えてならなかったのです。
というわけで、自分の自意識に従って全録を買おうと決心したのでした。

現在、複数のチャンネルを24時間ずっと録画し続けてくれる機能を搭載したレコーダーは、TOSHIBAのREGZAと、PanasonicのDIGAがあります。
その他、トルネとか色々方法はあるみたいですが、素人でも簡単に扱えるものはこの2つかな、と。
で私はDIGAを選んだのでありました。

どうしてDIGAを選んだかというと、最初はネットで情報を収集しTOSHIBAかPanasonicかと悩んでいたんですが、結局決め手が無く、「これは実際に触ってみた方がいいな」と思い、電気屋さんの店頭で試しに使ってみた所、TOSHIBAさんのREGZAさんが動きがクソ重かったので即候補から却下しました。
私が使ってた今は亡き初代REGZAレコーダーも相当動きが重かったのですが、古いからしょうがないと思ってたんですよね。
したら最新機種もびっくり重かったです。
というわけで、有無を言わさず自動的にDIGAが繰り上げ当選でした。

あと、SONYのレコーダーにもちょっと心が傾きかけていました。
全録ではありませんが、とにかくキーワード録画が優秀だそうで。
ビジュアルもオシャレだし、なんかいいなーと思ってたんですが、これも店頭で実際に触ってみたら動きがモッサリしてたので、傾きかけてた心がスンッと元に戻りました。

実際触ってみるって本当大事です。
今や苦戦を強いられている電気屋さんですが、こうやって実際に触れる所が便利なのでぜひ踏ん張って欲しいなと思う限りです。
(んなこと言って私も現物はネットで購入したので、電気屋さんを苦しめてる一人なんですけど)

さて、というわけで「全録を買う」&「動きがサクサクしてた」という2つの条件に当てはまったDIGAを買おうと決めたわけなんですが。
更に、この全録というジャンルの中にも色々と種類がございまして。

全録と言っても、「何チャンネル全録するか」によって、お値段が全く違うわけですね。
私、調べるまでは全録といえば、有無を言わさず民放全チャンネル録ってくれるもんだとばかり思ってました。

そんなこと無いんですねー。
全録と言ってもチューナー数が3つのものもあれば11個のものもある。
さらに、チャンネル録画専用チューナーと、通常録画用チューナーというのに別れてて、通常録画用で全録するとBlu-rayが再生できないとかなんとか云々かんぬんで

うーん、よくわかんない!

唯一わかった事としては、全チャンネルを全録するのは、中でもお高い部類だということ。

なんだよ!!!本当に全チャンネル全時間録画するって、なんかとってもハードル高いじゃないか!!と。
予算は高くても10万かなーなんて思ってたんですが、それだと6チャンネル全録が精一杯な感じ。(それでも、予約録画する分を確保するとなると5チャンネルに減るし、予約録画中はBlu-rayが見れないという制約つき)
ただ、じゃあ予算にあわせて色々と不便なレコーダーを買うの?という自問自答な日々ですよ。

私の中で、全部網羅できないならば、全録である必要は無いのではとずっとモヤモヤしたんですよねー。
だって、結局全録してるチャンネル以外は自分で番組調べて予約しなきゃいけないって事ですからね。
だったら全部予約録画でいいじゃんか。

その後、なんやかんやすったもんだ考えた結果、「私ほどのテレビっ子ならば全録だろうという自意識」と「中途半端なものは買えないというこだわり」を優先させまして、私は一番お高い、全民放チャンネルが自動録画できる、DIGAの11チューナーのやつを購入したのでした。

使ってみた感想

実際に全録を使って1ヶ月が立ちました。
使ってみてどうだったのか、感想なんぞを書いていきますね。

その1、予約からの開放

まず良かったこととしては、

「予約しなきゃ」のしがらみがなくなった。

これが一番デカイですね。
番組予告を見て、「あ、これ面白そう」と思った番組をわざわざ番組表から探して予約しなくても、勝手に録ってくれるので超楽ちんです。

特に長期で家を空けるときも、特に予約を気にしなくていいってのはデカイ!
今までは、1週間分の番組表と睨めっこして、どれを録ってどれを諦めるのか、を取捨選択してましたがその必要一切なし。
年末年始なんか、HDDの残量と、2チューナーしかない録画チャンネル数との葛藤がすごかったんですから!
しかも厳選して録画したわりには内容もそんなに面白くないっていう!!本末転倒感!!

しかし、今年のお正月からはそんな心配も全くナシです。
このために17万払ったんだから!!という感じですね!!

その2、キーワード登録

次に良かった事は、

色々と見逃さない

です。
私が全録購入で懸念していたことの一つに、いくら全部録画してくれるからって、その番組自体に気づく仕組みがないと、結局見逃しちゃうよなーって事がありました。

ただ、実際使ってみると、自分が好きな俳優さんや番組名を登録しておけば勝手にそのフォルダに番組が登録されていってくれるので、見逃す事がありません。
むしろ「あら、この番組に出てたの!?あぶねー見逃す所だったぜー」という事もあったりします。
これは超ありがたいです。

私のキーワード登録の状況の一部をお知らせしますと、

【NACS】フォルダ
・メンバー個人の名前(5つ)
・NACS
・NACS
・ナックス
【KinKiKids】フォルダ
・堂本剛
・堂本光一
・KinKi
・KinKi
・キンキ
【タレント】フォルダ
・本郷奏多
・千葉雄大
・佐藤健
・伊藤健太郎
・平野紫耀
【毎週チェック】フォルダ
・セブンルール
・マツコの知らない世界
・VS嵐
・しゃべくり007

みたいな感じです。
こうしておくと、それぞれのキーワードにマッチした番組がどんどん振り分けされてってくれるんですよ。
グループ名の場合、大文字・小文字・カタカナなど表記が変わることがあるので細かく設定しています。(1フォルダ25個キーワード設定可能)

実際に番組が登録されると、

【タレント】フォルダ
本郷奏多
佐藤健
・千葉雄大

みたいな感じでわかるようになってます。

最近はもう、このキーワード一覧ページしか見てないと言っても過言ではありません。
自分でキーワード設定したやつじゃなくても、ドラマとかバラエティも勝手にフォルダ分けされてくれるので、ほんと助かっちゃう。
朝のニュースとか、ちょっとインタビューとかもきちんと確保。
これはまじ便利機能でした。

その3、チューナー数

あとこれは言うまでも無いことですが。

予約かぶりを心配しなくていい

これこそが天国!!
今までは2チューナーしか無かったので、録画時間がかぶって泣く泣く諦める、またはリアルタイムで見れるように生活を調整する、しか無かったわけです。
それがどうでしょう。

しがらみ一切無し!!!

全録ありがとう、と思うのはまさにこの部分でした。
そう思うとやっぱり、3チューナーや7チューナーの全録は私にはあまり意味が無かったという感じがいたします。

その4、本当に見たいものを見る

実は、あまり想定していなかった事も起きました。
全録を導入したら、毎週欠かさず見ていた番組に加えて、その時にやっていた面白そうな番組も見放題なので更にテレビを見る生活にどっぷり浸かるんじゃないかと思ってたんですよね。

それが実は、そうでもなくて。

いつも毎週ちゃんと見ていた番組を、「見なくてもいいや」と思うようになりました。

例えば、「ホンマでっかTV」とか「マツコの知らない世界」とか「アウトデラックス」とか。
今までは毎週欠かさず見ていたのに、全録にした途端、見ない週が増えたんです。

これってどういう事かというと、
今までは「録画リストを消化していく」というのが私の視聴スタイルだったという事だと思うのです。
TODOリストを上からこなしていくように、録画した番組はきちんと上から視聴してすぐに録画を削除していく、という作業をしていたという事ですね。

ただ、全録にすると、別に番組を削除しなくても1週間後ぐらいに自動で消えてくれるのでHDDを圧迫することもなく、また番組ごとにフォルダ分けはされていますがリストになっているわけではないので、別に興味がなければ放置。
そうすると別の新しい番組が上位表示されるので、古いものはどんどん下がっていくし。

というわけで、いいんだか悪いんだかわかりませんが、興味がある内容のものだけ見るようになりました。

だからかわかりませんが、実はテレビを見る時間、減りましたwww

これはちょっと予想外な展開でしたねー。
まさか減るとは。
あ、と言っても普通の人よりは遥かに見てると思いますが。
前が異常すぎたのかも。

快適なテレビ生活

全録に買い替えたことで、録画した番組から好きなものをチョイスして、CMを飛ばしながら見る、という視聴スタイルに変化いたしました。
今ではリアルタイムで番組を見るという事はほぼありません。
(若干、CM業界やスポンサーさんなどが悲鳴を上げているのではないかと危惧したりもしますけれども。。。)

ますますテレビっ子生活に拍車がかかるかと思いきや、蓋を開けてみたらそうでもないという意外な結果にもなりましたが、それはそれでより快適なテレビ生活になったような気がいたします。

とにかく、17万も出して全録買ったぞ!!というご報告でございました!
私の自意識も満たされましたw

こいつの真価を一番感じれるのは年末年始ですからね。
これからが楽しみですよー!!(現在2018年12月1日)

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